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  • 42カ国・地域が規制を継続 日本食品輸入、原発事故で

     農林水産省は14日開いた農林水産物の輸出を促進する協議会で、東京電力福島第1原発事故を受けた日本産食品に対する輸入規制が42カ国・地域で継続している、との調査結果を明らかにした。農水省は規制緩和を働き掛けていく方針だ。

     協議会には、食品・流通団体や各都道府県の担当者が出席。農水省によると、原発事故後に導入した規制を全面解除したのはカナダやメキシコなど9カ国にとどまる。出席した郡司彰農相は「風評被害も少なくない」と述べ、日本産食品の安全性に関する情報発信の必要性を指摘した。

      【共同通信】