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  • パナソニック貝塚工場の閉鎖検討 中国に生産移す

     パナソニックがノートパソコン向けなどのリチウムイオン電池を製造する貝塚工場(大阪府貝塚市)を2012年度中に閉鎖し、中国・蘇州市に生産を移す検討をしていることが2日分かった。

     人件費が低い中国での生産によりコストを抑え、ウォン安で攻勢を強める韓国メーカーに対抗する狙い。貝塚工場の従業員約350人の雇用は、国内の他工場への配置転換などで維持する考えで、すでに組合側に方針を伝えた。

     パナソニックは、需要が増えているリチウムイオン電池の大半を国内で生産している。貝塚工場での生産を、蘇州にあるリチウムイオン電池工場の隣接地で建設中の新工場に移す方向で調整中だ。

      【共同通信】