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  • 南相馬、1年ぶり自由に出入り 傾いた家、津波の傷痕


     警戒区域が解除された福島県南相馬市小高区を走る車両=16日午前

     東京電力福島第1原発事故で、政府が福島県南相馬市に設定していた避難区域を解除したのを受けて16日、約1年ぶりに同市南部に自由に入れるようになり、多くの住民が自宅や店舗の片付けに追われた。

     同市小高区の中心街では、地震で多くの家屋や商店が崩壊したり、傾いたりしたまま。路上には津波で運ばれた砂が残り、液状化現象で路面が陥没している場所もある。一方、沿岸部では、路上のがれきは片付いているものの、田畑には流されたぼろぼろの車が残り、住宅が根こそぎなくなっている場所があった。

      【共同通信】