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  • 働く世代のがん対策を充実 厚労省協議会が基本計画案

     厚生労働省のがん対策推進協議会(会長・門田守人がん研有明病院長)は1日、2012年度から5年間の次期がん対策推進基本計画案をまとめた。働く世代や小児へのがん対策を充実させるとし、がんになっても安心して暮らせる社会づくりを掲げるなど、現行計画よりも社会的な課題の解決へ取り組みを広げた。

     また初めて、成人喫煙率を10年間で12%に引き下げるとの数値目標も盛り込んだ。計画案はパブリックコメント(意見公募)を経て、5~6月に閣議決定する予定。

     働く世代の対策として、がんの早期発見のため40~69歳の検診受診率を5年以内に50%とする。

      【共同通信】