東電「2号機温度は低下傾向」 福島第1原発東京電力福島第1原発2号機で温度が上昇した問題で、東電は9日、原子炉圧力容器の温度が9日午後5時に65・6度となったと発表した。8日午後11時の68・1度からは下がり、「1、2度上下しながら、全体として低下傾向にある」としている。 東電によると、この温度計の指示値は、温度上昇が発生する以前から、数度の幅でふらつく傾向があるという。「7日に注水量を増加させており、もう少し時間をかけて傾向を見る必要がある」としている。 測定値は今月1日の52・0度から徐々に上昇し、6日午前7時には73・3度に達した。 【共同通信】
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