インフル流行、昨季超える 大都市圏で拡大懸念も国立感染症研究所がまとめた全国約5千の定点医療機関のインフルエンザ患者調査で、1月23~29日の1週間に報告された患者数は全都道府県で3週連続で増え、1機関当たり35・95人と、昨シーズンの最高値だった31・88人を超えたことが3日、分かった。 厚生労働省によると、現時点までの報告数は過去10年の傾向と大きく変わっておらず「例年並み」という。ただ、流行が遅れていた関東も増えており、今後東京などの大都市圏での拡大も懸念されるなど、患者数の増加は続くとみられる。 この1週間に全国の医療機関を受診した患者数は推計で約173万人に上り、前の週の1・6倍に増加。 【共同通信】
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