47NEWS >  共同ニュース  > 記事詳細
  •  ニュース詳細     
  • 戸籍の不正入手ストップ 司法書士会が偽造対策

     司法書士の職務上請求書を偽造し、不正に戸籍や住民票を入手する事件を防ぐため、日本司法書士会連合会(東京)が特殊加工を施した請求書を新たに導入、偽造防止を図ることが28日分かった。

     登記や遺産相続などの書類作成を請け負う司法書士は弁護士、行政書士と同様、職務上請求書を使い、家族らに代わり自治体から戸籍謄本や住民票の写しを受け取ることができる。

     同連合会によると、これまで各地の司法書士会が職務上請求書をそれぞれ印刷してきたが、今後は同連合会が一括して、新しい請求書の早期導入を目指す。透かしやホログラムと呼ばれる立体画像、幾何学模様を用紙に印刷することを検討。

      【共同通信】