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  • 天皇陛下、がん患者減少を期待 センター50周年式典で


     国立がん研究センター創立50周年記念式典であいさつされる天皇陛下=24日午後、東京都千代田区

     天皇、皇后両陛下は24日、東京都千代田区のホールで開かれた国立がん研究センター創立50周年記念式典に出席された。

     天皇陛下は「研究が今後一層進み、治癒率がさらに高まり、がんを患う人が少なくなっていくことを期待しています」とあいさつした。

     陛下は2003年、東大病院で前立腺がんの手術を受け、現在もホルモン療法を続けている。あいさつでは「がんを患う者の一人として、私自身も今日のがん医療の恩恵を深く感じています」とも語った。

     センターは1962年、がん研究部門と病院を併せ持つ国立では最初の施設として設立。国内がん治療の中心的役割を担っている。

      【共同通信】