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  • 厚労省、喫煙率10%台前半に 数値目標明記へ


     厚生労働省が入る、中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区霞が関

     厚生労働省が2013年度から22年度までの次期健康づくり計画に、成人の喫煙率の数値目標を明記する方針を決めたことが23日、分かった。10%台前半で調整しており、09年の23・4%と比べると、半分に近い値となる見通し。

     具体的な目標値は、1月末にも公表される10年の国民健康・栄養調査で、習慣的な喫煙者のうち「たばこをやめたい」と答えた人が全員禁煙すると仮定し設定。09年調査を基にすると目標値は約15%となるが、10年はたばこ値上げの影響などで喫煙率が下がる一方、約34%だったやめたい人の割合は40%前後になるとみられ、目標値は10%台前半となる見通し。

      【共同通信】