福島原発、漏れた汚染水は低濃度 別の場所でもにじみ東電は21日、福島第1原発で汚染水の移送に使う配管から漏れているのが見つかった水は、含まれる放射性物質が低濃度と発表。 東電によると、漏れたのは2号機のタービン建屋地下にたまっている高濃度の汚染水の移送用で、新設した経路にある継ぎ目。漏れた水の表面付近の線量率は毎時0・1ミリシーベルトで、高濃度汚染水の場合は毎時20~30ミリシーベルトに上るはずだという。 漏えい検査のため事前に流した低濃度汚染水が中に残っており、高濃度汚染水を流した際に押し出されたらしい。 3号機の汚染水を移送する新経路でも同じ部分で水がにじんでいるのが見つかり、原因を調べている。 【共同通信】
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