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  • 米、3回目の新型核性能実験 国内研究所で実施

     【ワシントン共同】米エネルギー省傘下の核安全保障局(NNSA)が核兵器の性能を調べるため、ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で昨年夏、プルトニウムを使った新たなタイプの実験を実施していたことが5日分かった。2010年11月と昨年3月に続き、今回が3回目。

     核爆発を伴わない点で臨界前核実験と同じだが、核実験場や火薬を使わないことが特徴。NNSAは臨界前核実験を補完する役割があるとしている。

     オバマ大統領の就任後、臨界前核実験も既に3回行われている。「核なき世界」を提唱しながらも、自国の核兵器は保有し続ける大統領の姿勢に批判が強まりそうだ。

      【共同通信】