大阪高裁も介護時間拡大義務付け 障害者の原告一部勝訴重い障害がある和歌山市の男性が「介護サービスの時間短縮で生活が困難になった」として、訪問介護の24時間化などを求めた訴訟の控訴審判決で大阪高裁は14日、市にサービス拡大を義務付けた一審和歌山地裁判決に続き、介護時間の拡大を義務付けた。原告側弁護団によると介護拡大を義務付ける高裁の判決は初めて。 小島浩裁判長は月93~342時間の延長と幅を持たせた一審判決を変更し「月171時間以上の延長」とした。1日当たり約18時間以上の義務付けに相当する。 原告の石田雅俊さん(43)は2004年から一人暮らしで、現在月408時間の訪問介護を受けている。 【共同通信】
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