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  • 中越地震7年、68人を追悼 「教訓を大震災被災地に」

     68人が亡くなった新潟県中越地震から7年の23日、県と被災した6市主催の合同式典が被災地の小千谷市であり、市民ら約250人が犠牲者の冥福を祈った。追悼式を開く地域もあり、地震発生時刻の午後5時56分に黙とう。東日本大震災の被災地に教訓を伝える決意を新たにした。

     合同式典で小千谷市の谷井靖夫市長は「先人が築いたふるさとの再生を誓う」とあいさつ。市民代表の佐藤笑子さん(71)は「中越地震の教訓を広く世間に伝えることが私たちの責務」と述べた。

     母子3人が車ごと土砂崩れに巻き込まれ、皆川優太君(9)が約92時間後に救出された長岡市の現場近くには公園が完成した。

      【共同通信】