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  • ボディーカウンター購入へ 福島市、4万人検査

     福島市の瀬戸孝則市長は29日、記者会見し、東京電力福島第1原発事故に伴う市民の健康リスク対策として、内部被ばくを調べるホールボディーカウンター搭載の移動式放射能測定車を年内にも購入すると発表した。福島県内の市町村が独自にホールボディーカウンターを導入するのは初めて。

     市によると、来年2月以降、学校などを巡回して無料で検査。小中学生や妊婦を優先し、最終的には市民約4万人を対象にするという。福島県が進めている全県民健康管理調査と連携するかどうかは検討中。

     市は9月の定例市議会で、購入関連費約1億1700万円などを盛り込んだ補正予算案を提案する見通し。

      【共同通信】