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  • 生息地分断で哺乳類の数減少 自動カメラ調査で実証


     カメラトラップがとらえたタンザニアのアフリカヒョウ(コンサベーション・インターナショナル提供)

     世界各地の森の中で自動撮影装置(カメラトラップ)を使って撮影した約5万2千枚の写真を分析した結果、森林伐採や開発などで生息地が分断された場所ほど哺乳類の生息密度が低く、種類も少ない―。国際環境保護団体コンサベーション・インターナショナル(CI、本部・米国)やラオス、スリナムなどの国際研究グループが絶滅危惧哺乳類に関するこんな調査結果を、20日までにまとめた。

     グループはウガンダ、タンザニア、インドネシアなど7カ国の国立公園などに、一定の密度で60台ずつ、計420台のカメラトラップを配置。2008~10年の間に撮影された哺乳類の写真約5万2千枚を分析。

      【共同通信】