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  • 8月9日、米国が初出席で調整 長崎原爆の日の式典

     長崎市で8月9日の長崎原爆の日に開かれる平和祈念式典に、米国政府が代表を派遣する方向で調整していることが30日、市関係者への取材で分かった。在日大使館の公使クラスの出席を検討しているとみられ、実現すれば初めての長崎の式典への参列となる。

     昨年8月6日の広島市の平和記念式典には、ルース駐日大使が米政府代表として初めて出席したが、長崎の式典は「スケジュールの都合」を理由に欠席した。

     「核兵器なき世界」を掲げるオバマ政権が臨界前核実験などを繰り返していることに、被爆者から疑問の声が上がる中、米国政府として核廃絶の決意をあらためて示す狙いもあるとみられる。

      【共同通信】