高齢者医療新制度14年3月施行 厚労省表明厚生労働省は21日までに、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度に代わる新たな制度について、当初予定より1年遅らせて2014年3月に施行する方針を明らかにした。13年2月末を目指していた後期医療の廃止もずれ込むことになる。 新制度は都道府県運営の国民健康保険に75歳以上の大半が加入することが柱で、厚労省は今年の通常国会に関連法案を提出し、13年3月に導入する予定だった。 だが同省の新制度案に盛り込まれた高齢者負担増に対し、民主党内に反対意見が強いことなどから法案提出は微妙な状況になっており、11年度の当初予算では新制度施行に向けたシステム改修経費を計上しなかった。 【共同通信】
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