小学校ではしか集団発生 感染力強く、拡大に注意全身に発疹ができ高熱が出る「はしか」を2012年度までに国内で流行ゼロにしようと、国は対策を進めているが、愛知県岡崎市の小学校で集団発生が起き、6~11歳の男女7人の感染が確認されたことが、25日分かった。 国立感染症研究所ウイルス第3部の駒瀬勝啓室長は「はしかは非常に感染力が強い。熱などの症状が出た場合は速やかに医療機関で受診して、外出しないなど感染を広げないよう注意が必要だ」と話している。 岡崎市保健所と愛知県衛生研究所によると、11月29日に10歳の女児の感染が報告された後、今月上旬に2人、20~21日にさらに4人が報告された。7人のうち2人は予防接種を受けたことがあるが、5人は未接種か、不明という。 【共同通信】
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