中3妹の刺し傷、数十カ所 背後から何度も刺す?岡山県倉敷市で中学3年の女子生徒(14)が刺殺され、殺人未遂容疑で無職の兄(17)が逮捕された事件で、死因は首や頭、背中など数十カ所を刺されたことによる失血死だったことが25日、岡山県警の司法解剖の結果、分かった。 県警捜査1課は、少年が自宅洗面所で背後から妹を執拗に刺したとみて調べている。 また、現場で見つかった凶器とみられる刃物は自宅にあった包丁だったことも判明した。 一方、近所の住民や妹が通っていた中学校の生徒によると、少年はおとなしい性格で人付き合いが苦手だった。きょうだいは日ごろから仲が悪く、頻繁に口論になっていたという。 少年は動機について「(妹に)ばかにされた」との趣旨の供述をしており、同課は事件の背景などを捜査している。 【共同通信】
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