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  • アジア1位は香港大、東大抜く 世界大学ランキング

     【ロンドン共同】英教育専門誌、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は16日、今年の「世界大学ランキング」を発表、上位200校に入った日本の大学は昨年に比べ、11校から5校に減り、6校がランクインした中国(香港を除く)に国・地域別順位でアジア1位の座を奪われた。

     日本として最高の26位に入った東京大(昨年22位)も、昨年まで維持したアジアトップの座を21位の香港大(同24位)に譲った。日本の地位低下の理由の一つとして「高等教育における最近の財政削減」を挙げた。

     東京大以外では、京都大が57位(同25位)、東京工業大が112位(同55位)、大阪大が130位(同43位)、東北大が132位(同97位)だった。

     1位は7年連続でハーバード大で5位までを米国が占めた。2位以下はカリフォルニア工科大、マサチューセッツ工科大、スタンフォード大、プリンストン大。英国のケンブリッジ大とオックスフォード大はともに6位だった。中国の最高は北京大の37位。49位に中国科学技術大、58位に清華大が入った。

      【共同通信】