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  • 名古屋の解散リコール苦戦気味 署名集め、11日で2割未満

     名古屋市議会解散の直接請求(リコール)の署名活動を進める河村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は7日、先月27日から11日間の活動で、5万5245人分の署名が集まったと発表した。

     リコール手続きを進めるには、1カ月で有権者約36万6千人の署名を集めなければならない。期間の3分の1が過ぎた段階で、必要数の2割にも達していないことについて、同団体の鈴木望代表は「人手が足りず苦闘しているが、悲観はしていない。エンジンがかかれば集まる」と強調した。

     今後は街頭の署名会場やボランティア協力者を増やすなどして巻き返しを図るという。

     河村市長は記者会見で「減税恒久化や議員報酬半減への支持は高く、市民の問い合わせも多い」と話し、活動の手応えと署名者増に自信を見せた。

      【共同通信】