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  • 東京円反落、84円台前半 米雇用統計控え小動き

     3日の東京外国為替市場の円相場は、日本時間の同日夜に発表される米雇用統計をにらんで反落、1ドル=84円台前半での小幅な値動きとなった。

     午後5時現在は、前日比15銭円安ドル高の1ドル=84円29~30銭。ユーロは47銭円安ユーロ高の1ユーロ=108円15~19銭。

     午前中は、米景気の先行き不安がやや和らいだことを背景に、円売りドル買いが優勢。午後に入り、米景気動向を占う重要指標である雇用統計の発表を控え、持ち高調整から円が買い戻される場面もあったが、全般は狭い範囲での取引に終始した。

     市場では「米雇用統計の結果待ちで動きに乏しい」(外為ブローカー)との指摘があった。

      【共同通信】