小沢氏170人、菅氏160人 国会議員票は伯仲![]() 連合の古賀伸明会長との会談を終えた菅首相=3日午後、東京都千代田区 共同通信社は、菅直人首相と小沢一郎前幹事長が争う民主党代表選の序盤情勢を探るため党所属衆参両院議員412人の支持動向を探った。3日現在、小沢氏約170人、菅氏約160人で伯仲している。 ただ、未定、無回答などが約80人と2割弱あり国会議員票だけでも情勢は流動的。投開票は14日で、世論の動き次第で態度が変わる議員もいるとみられる。未定、無回答の半分を占める衆参両院当選1回生や地方議員、党員・サポーター票も含め両陣営の争奪戦が激化しそうだ。 取材は議員本人からの聞き取りを基本に所属グループの対応なども加味して集計した。代表選はポイント制で総計1224ポイントを奪い合う。国会議員票は1人2ポイントに換算され合計824ポイントで全体の7割弱を占める。単純計算で小沢氏は約340ポイント、菅氏は約320ポイントを確保した計算となる。 これまで菅陣営の基礎票は、菅首相グループ約50人に加え、前原誠司国土交通相系約40人、野田佳彦財務相系約30人で約120人とみられていたが積み増した格好。対話集会開催などで新人取り込みを狙った効果が表れたようだ。 【共同通信】
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