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  • 相撲協会、全親方にiPad配布 スムーズな情報伝達を

     日本相撲協会は23日、スムーズな情報伝達を目的に、全51部屋に多機能情報端末「iPad(アイパッド)」を配布することを発表した。対象は各部屋の師匠、役員待遇の部屋付き親方、外部理事で約60台。

     24日から放駒理事長(元大関魁傑)ら協会執行部の親方に配布をスタートし、9月の秋場所中には全員に行き渡る予定。

     相撲協会はこれまで臨時の会合開催日程などは各部屋へのファクスで連絡していたが、部屋を離れている親方に伝わっていないケースも少なくなかった。二所ノ関広報部長(元関脇金剛)は「最近はそういったクレームが来ていた。全部屋に置けば、今後はどこにいても連絡が取れる」と話した。

      【共同通信】