北九州市が庁舎全面禁煙へ 市長も“卒煙”宣言北九州市は18日、来年1月から市役所など主な公共施設を建物内全面禁煙にすると発表した。市役所とすべての区役所の屋内を全面禁煙にするのは、政令指定都市では川崎、大阪、広島に続き4番目という。 定例記者会見で北橋健治市長が明らかにした。1日平均1箱を吸うという愛煙家の市長は「クリスマスすぎには“卒煙”を達成したい」と自ら禁煙して市民に理解を求める考えを示した。 厚生労働省が今年2月に出した「公共空間は原則全面禁煙であるべきだ」との通知を受けた措置。劇場や競艇場といった娯楽施設を除き、これまで「分煙」として屋内に設けていた喫煙スペースも、公共施設からなくす。 職員が勤務時間中に喫煙のため席を離れることもできなくなるため、市は禁煙を呼び掛けるセミナーを職員向けに実施。11月には市民向けの無料セミナーも開くという。 【共同通信】
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