カラフルなソファに変身 マッサージ機様変わり![]() パナソニックの「マッサージソファEP―MS41」 お父さんの健康器具で、重厚、高額といったイメージが強いマッサージチェアが様変わりしてきている。デザインにこだわり、通常のソファとして使えるカラフルな製品が登場。機能を絞ることで価格も抑え、メーカー側は女性の購入者を増やしたい考えだ。 マッサージチェアで国内シェア首位のフジ医療器(大阪市)は9月1日、脚部のマッサージを収納できるソファ型製品4機種を発売する。想定価格は約20万円。 高級外車フェラーリのデザインを手掛けた奥山清行氏をデザイナーに採用。マッサージをしない時は「スタイリッシュなソファに変身」というのが売り物だ。 最上位の機種に比べマッサージの種類を絞り、価格を抑制。設置スペースも約2割小さくし、2割程度にとどまる女性購入者の増加を狙う。 パナソニックは6月下旬、本体の色に青のしま柄や黄色の花柄など従来にはない「マッサージソファEP―MS41」を売り出した。部屋に合わせて色を変えられるよう、10種類の着せ替えカバーも販売している。 価格も約20万円と従来より手ごろにし、「30~40歳の女性に人気で、9割がマッサージ機を買ったことがない人が購入している」という。 【共同通信】
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