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  • はしか追加接種、低迷続く 09年度、厚労省集計

     はしか予防のための13歳と18歳を対象にしたワクチンの追加接種について、2009年度の全国の接種率は13歳が85・9%(08年度85・1%)、18歳が77・0%(同77・3%)にとどまり、目標の95%に届かなかったことが厚生労働省の集計で6日、分かった。

     07年に、はしかが若者を中心に流行したのを受け、小学校入学までの接種が1回だった年代を対象に、免疫力を高める目的で導入した5年間の時限措置の2年目。厚労省は「本年度の対象者は、夏休みなど長期の休みを使い、接種してほしい」と呼び掛けている。

     接種率は都道府県ごとの差が大きかった。13歳で最も高かった茨城県は97・0%、最も低かった神奈川県は76・0%。18歳は最高が山形県の91・7%、最低は神奈川県の58・6%だった。

      【共同通信】