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  • 写真甲子園、南部工業高が2連覇 北海道の大自然を舞台に


     「写真甲子園2010」で優勝した、沖縄県立南部工業高校の(左から)金城優李華さん、名嘉夏希さん、内間康博さん=30日夜、北海道東川町

     北海道の大自然を舞台に、高校生が写真の腕を競う「第17回全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園2010)」が30日、東川町で閉幕し、沖縄県立南部工業高校が2連覇を果たした。準優勝は大阪府立成城高校。

     南部工高は、ほのかな明かりを利用して、森や人を浮かび立たせる作品を撮影。3年の金城優李華さん(17)は「森の中に何かが潜んでいるような妖しげな気配を出すように意識した」と満面の笑みを浮かべた。

     今大会は昨年を46校上回る過去最多の377校から応募があり、一次審査を通過した18校が、27日から本戦で撮影した。

     写真甲子園は1985年から「写真の町」を宣言している東川町を中心に、94年から始まった。

      【共同通信】