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  • パリの米大使館員が毒物中毒か 手紙開封後

     【パリ共同】パリの米国大使館で30日、職員2人が郵便物を開封した後に気分が悪くなり、医師の診断を受けた。大使館は毒物が含まれていた可能性もあるとみて郵便物を調べているが、中間結果では有害物質は検出されなかったという。同大使館が発表した。

     大使館によると、郵便物は異様なにおいを発しており、直接触れた職員2人が「気分が悪い」と訴えたため、医師の診察を受けさせた。職員らは危険な状態ではなく、大使館からの避難措置なども取られなかった。

     パリ警視庁は、毒物鑑定のための車両を現場に派遣、郵便物をさらに詳しく調べている。

     ロイター通信は当初、診断を受けた職員を「3人」と伝えていた。

      【共同通信】