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  • 沖縄海兵隊のグアム移転費6割減 米下院が予算案可決

     【ワシントン共同】米下院本会議は28日、在沖縄海兵隊グアム移転費のうち、政府原案の6割にあたる2億7千万ドル(約235億円)余りを削減した、2011会計年度(10年10月~11年9月)の軍事施設建設に関する予算法案を可決した。グアム移転費は上院でも委員会段階で大幅に削減されている。

     米国防総省はグアム移転について、インフラ整備の遅れを理由に、日米両政府が合意した14年の完了を断念する内容の環境影響評価(アセスメント)の最終報告を公表。

     3年遅れの17年完了を選択肢の一つとしており、在沖縄海兵隊のグアム移転と一体と位置付けられた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設も影響は避けられない情勢だ。

      【共同通信】