不況で地元の国公立大志向続く リクルートの高3調査リクルート(東京)は28日、関東、東海、関西の高校3年生に「志願したい大学」(志願度)や大学のイメージを調査した結果を公表、志願度では関東と関西で国公立大のランクインが増えた。 同社は「リーマン・ショックによる不況で地元の国公立大志向が高まり、順位上昇傾向が続いている」としている。 調査は4月、各エリアの同社進学情報誌などの会員に実施。約1万800人の回答を集計した。 エリア別の志願度上位20校をみると、昨年と比べて関東は国公立大が6校から7校に、関西は7校から8校に増加。東京工業大が27位から20位、京都府立大が31位から20位となった。 関東の志願度トップは2年連続で明治大で、男女別だと女子が昨年4位から2位に上昇。「親しみやすい」イメージのランキングでも関東と東海で初めて首位に立った。 【共同通信】
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