「法相は変節した」と批判 死刑廃止議連![]() 死刑執行を受け記者会見する死刑廃止議連の(左から)社民党・照屋寛徳、民主党・土肥隆一氏ら=28日午後、衆院第2議員会館 民主党政権での初の死刑執行を受け、「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)などが28日、東京・永田町の衆院第2議員会館で記者会見、議連のメンバーだった千葉景子法相への批判が相次いだ。 議連事務局長の村越祐民衆院議員(民主)は「かつて仲間だった千葉氏は大変な変節をされた。不意打ちのような執行は理解しかねるし、強い憤りを感じる」と激しく非難。また、千葉氏が指示した死刑存廃を含めて議論する勉強会については、「執行を停止してからにしてほしい。処刑しながら議論するというのは矛盾している」との声が上がった。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本など死刑廃止を求める3団体も会見。「千葉氏は人権派の法律家だと思っていたが、廃止に向けて一歩も進まなかった」と指摘した。 【共同通信】
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