北海道で「田んぼアート」 イネでアザラシなど動物描く![]() 水田にくっきりと浮かび上がった動物たち。色の異なる3種類のイネを組み合わせて植えて描いた=26日午後、北海道旭川市で共同通信社ヘリから ホッキョクグマにアザラシ、キタキツネ…。北海道旭川市東鷹栖の水田に、旭山動物園の人気者たちがくっきりと浮かび上がり、訪れる人たちを楽しませている。 水田をカンバスに見立てた「田んぼアート」。農業に関心を持ってもらおうと、地元農協などが毎年企画。縦約40メートル、幅約350メートルの水田に、古代米(紫)、黄稲(黄)、道産品種「ほしのゆめ」(緑)と、色の異なる3種類のイネを組み合わせて植え、動物たちの愛くるしい姿を描いた。 脇に設置された高さ約8メートルのやぐらから全体を見渡すことができる。「JAたいせつ」(旭川市)によると、稲穂が実る前の8月中旬ごろまで楽しめるという。 【共同通信】
|

