ゾウに踏まれ調教師重傷 宮崎市フェニックス動物園25日午前9時10分ごろ、宮崎市塩路の宮崎市フェニックス自然動物園のゾウ舎で、雄のアジアゾウ「たいよう」(10歳)が、掃除をしていたタイ人の男性調教師(27)を鼻で押し倒して踏むなどした。男性は肋骨を折るなどの重傷を負った。 宮崎北署が詳しい状況を調べている。 同園によると、たいようは体長約1・8メートル、体重約2・4トン。男性は2005年7月からゾウの飼育を担当しており、この日はたいように声を掛けて安全を確認した上で、ゾウ舎の中に入り清掃していた。 出口智久園長は「通常はそれほど凶暴でなく、今回のような大きな事故は初めて」と話している。 【共同通信】
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