シロクマに氷プレゼント 大阪、天王寺動物園![]() プレゼントされた氷柱で遊ぶホッキョクグマのゴーゴ=23日午前、大阪市の天王寺動物園 大阪市天王寺区の天王寺動物園は23日、暑い夏を乗り切ってもらおうと、ホッキョクグマ(シロクマ)の人気者「ゴーゴ」に好物のリンゴが入った特製の氷柱4本をプレゼントした。 この日は一年で最も暑いとされる「大暑」。大阪市も午前中から気温が30度を超える真夏日となった。午前10時すぎ、夏休みの子どもたちが見守る中、ゴーゴが登場。氷柱(重さ約75キロ)を見つけると早速近づき、頭をすりつけたり、押し倒してなめたり。氷の中からリンゴが出てくると、うれしそうに食べた。 ゴーゴはロシア生まれの5歳の雄で、推定体重250キロ。2006年に天王寺動物園に来て、日本の夏は今年で5回目。大阪府東大阪市の小学4年前田佳奈さん(10)は「日差しが強く、大きな体がとっても暑そうだった。大きな氷をもらえて良かった」と笑顔で話した。 同園は「ホッキョクグマに暑さは大敵。氷で涼んで、子どもたちに元気な姿を見せてほしい」としている。 【共同通信】
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