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  • インフル感染を6分で判定 東洋紡、診断システム発売


     東洋紡が発売する試薬カートリッジ「ピオキューブFluAB」

     東洋紡は22日、患者がインフルエンザに感染しているかを従来の半分以下の約6分で検査できる診断システムを、病院向けに29日から発売すると発表した。

     これまでは感染初期でウイルスが少ないと診断に15分程度かかるほか、目視で判断しにくいことが多かったが、このシステムはデジタル判定で結果が一目で分かるという。インフルエンザウイルスA型、B型に感染しているかが判別でき、昨年流行した新型インフルエンザにも対応している。

     発売するのは、試薬カートリッジ「ピオキューブFluAB」(1箱10回分で1万2600円)。昨年秋に発売した小型分析装置にセットして使う。

      【共同通信】