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  • スキー強化選手、A指定は激減 バンクーバー五輪不振で

     全日本スキー連盟(SAJ)は5日の理事会で、2010~11年シーズンの強化指定選手を承認し、最高のA指定はバンクーバー冬季五輪などの不振を受けて、昨季の22人から10人に激減した。

     フリースタイルはバンクーバー五輪の女子モーグル4位の上村愛子(北野建設)が今季休養し、A指定選手が不在となった。バンクーバー五輪で服装や言動が問題になったスノーボード男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏は今季、プロ活動に専念するため、強化指定から外れた。

     ジャンプは38歳の葛西紀明(土屋ホーム)や伊東大貴(雪印)がA指定で、1998年長野五輪の団体を制した39歳の岡部孝信(雪印)35歳の船木和喜(フィット)がB指定。複合は渡部暁斗(早大)小林範仁(東京美装)ら3人、距離は石田正子(JR北海道)の1人、アルペンは佐々木明(エムシ)湯浅直樹(スポーツアルペンク)の2人がA指定を受けた。

      【共同通信】