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  • 鬼太郎の張り子人形、奉納へ 和歌山・柿本神社の夏祭り


     ジャンボ張り子の鬼太郎と制作者の矢倉真弓さん=5日午後、和歌山県海南市

     高さ約2メートルもある「ゲゲゲの鬼太郎」など3体のジャンボ張り子の制作に、和歌山県海南市の無職矢倉真弓さん(84)が取り組んでいる。柿本神社(同市)の夏祭りがある10~11日、本殿近くの参道脇に飾られる。

     矢倉さんは、父子二代で1世紀近くにわたって張り子人形を作ってきた。約65年間続けてきた父親の後を継ぎ、約30年前から毎年、テレビアニメの主人公やおとぎ話、歴史上の人物などの張り子人形を作って同神社に奉納している。

     奉納されるのは「ゲゲゲの鬼太郎」のほか、高さ約2・5メートルの「ねずみ男」や同約1・2メートルの妖怪「おどろおどろ」の頭部分の3体。

      【共同通信】