「介護で退職」26% 要介護家族アンケートで介護者支援の全国ネットワーク「ケアラー(家族など無償の介護者)連盟」が実施した家族介護者らへのアンケートで、26%が「介護のため仕事を辞めた」と答えたことが22日、分かった。 調査は今年4月から6月、障害者や認知症などの家族らを介護する介護者を対象に実施、250人が回答。 仕事への影響を複数回答で尋ねたところ、「勤務時間を減らした」人は33%、「退職した」は26%、「転職した」は11%、「休職した」は6%。 介護をする以前に行っていた趣味やボランティアなどの社会活動の機会が減った人は64%に上った。 介護時間は「半日程度」が28%で最多。次いで「1時間未満」(20%)、「ほとんど終日」(17%)、「2~3時間」(16%)と続いた。 このほか「ほとんど終日、要介護者のことを考えている」(41%)、「孤立していると感じたことがある」(50%)、「身体に不調がある」(52%)、「こころの不調がある」(39%)―などの回答があった。 【共同通信】
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