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  • ソニーが3Dテレビ発売 サッカーW杯で拡大目指す


     東京・有楽町のビックカメラの売り場に並んだソニーの3Dテレビ「ブラビア」=10日午前

     ソニーは10日、3次元立体(3D)映像に対応した液晶テレビ「ブラビア」2機種を発売。3Dテレビの国内販売はパナソニックに次ぎ2社目。11日開幕のサッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の試合を楽しめることをアピールし、需要拡大を目指す。

     パナソニックが4月以降、3D対応のプラズマテレビ「ビエラ」を発売し、当初計画の2倍以上の売れ行き。ソニーの発売で3Dテレビの販売競争が激しくなりそうだ。

     ソニーは正式な発売日を10日としているが、10日以前に販売することも可能なため、一部の量販店では既に発売。「視聴コーナーに行列ができている店もある」(ソニー広報担当者)という。店頭想定価格は40型が約29万円で専用眼鏡が二つ付属している。

     W杯の試合は、ソニーとスカパーJSATが専用チャンネルで3D放送する予定だ。

      【共同通信】