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  • イベントで宇宙アサガオを種まき 山崎直子さん持ち帰り

     宇宙飛行士、山崎直子さん(39)が4月に米スペースシャトルで宇宙に持って行ったアサガオの種を、子どもたちが種まきするイベントが7日、都内であった。

     山崎さんが持ち帰った約200粒の一部。飛行服を模した青い服を着た日本宇宙少年団の5~11歳の15人が、手に持った小さな鉢に、10粒の種を1粒ずつ大事に埋めた。

     アーティストの日比野克彦さんが主宰し、アサガオの種を通して地域交流を進める「明後日(あさって)朝顔プロジェクト」が、日本のロケット発射基地である宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)の敷地で栽培したアサガオから昨年9月に採取。同少年団を通じて山崎さんに託した。今後、同少年団の全国の分団などを通じて各地で植えられる。

     日比野さんは「宇宙に行った物に実際に触れる子どもたちを見て、時代の進化を感じた。きょうのアサガオが多くの種を作ってくれたらうれしい」と話した。

      【共同通信】