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  • 厚労相、ヘルパーのたん吸引検討 訪問介護で

     長妻昭厚生労働相は1日の記者会見で、たんの吸引などの医療行為を一部の介護職員に認めたことに関連して、訪問介護で利用者の自宅を訪れるホームヘルパーにも認めることを検討する考えを明らかにした。

     厚労省は4月、口腔内からのたんの吸引と、腹部に開けた穴から管で胃に流動食を入れる「胃ろう」の管理の一部について、医師や看護師だけでなく、特別養護老人ホームの介護職員にも一定の条件を満たせば認める通知を出した。

     長妻氏は「訪問介護でヘルパーの役割を拡大し、自宅で夜間でも一定の介護が受けられるような態勢を取れば、施設に入らなくても済む方が増える」と述べた。

      【共同通信】