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  • 傷害容疑で介護福祉士逮捕 施設入所の85歳女性に暴行

     介護施設に入所する女性(85)を殴るなどして重傷を負わせたとして、大阪府警東淀川署は25日までに、傷害の疑いで、大阪市東淀川区西淡路、介護福祉士犬伏勇作容疑者(23)を逮捕した。

     東淀川署によると、犬伏容疑者が以前勤めていた別の施設からも3~4月ごろに同様の被害報告があり、東淀川署は関連を捜査する。

     逮捕容疑は昨年10月20日午前1時ごろ、大阪市淀川区にある高齢者介護施設で、入所者で認知症の女性に、胸を殴ったり、両腕を手で強く握り締めたりする暴行を加え、大けがをさせた疑い。

     東淀川署によると、犬伏容疑者は「深夜に1人勤務で巡回していたら、被害者に『部屋から出て行け』と言われ腹が立ち1発殴った。抵抗され両腕を握った」と容疑を認めている。

     犬伏容疑者は昨年6~11月に女性がけがをした施設に勤務後、同じグループの施設に異動したが、無断欠勤が続いたとして昨年12月に退職していた。その後は大阪府内の別の施設に勤務している。

      【共同通信】