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  • 名城がKO決着を誓う WBA・Sフライ級調印式


     WBAスーパーフライ級タイトルマッチの調印式でポーズをとる名城信男(左)と挑戦者のウーゴ・カサレス=6日、大阪市中央区

     世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級タイトルマッチ(8日・大阪府立体育会館)の調印式と記者会見が6日、大阪市内で行われ、3度目の防衛に臨むチャンピオンの名城信男(六島)が「分かりやすい形で決着をつける」と、KOを誓った。

     挑戦者で同級1位のウーゴ・カサレス(メキシコ)とは昨年9月以来の再戦。名城は苦戦したが終盤に追い込み、三者三様の引き分けで辛くも防衛に成功している。「試合の流れを見極めて、勝負をかけたい。カサレスは前回より絞り込んでいて、体調がよさそう」と警戒した。カサレスは「(名城は)プレッシャーが強くてタフ。前回のような激しい戦争になる。判定でもいいから勝ちたい」と意気込んだ。

     予備検診では両者ともに異常なしと診断された。身長は名城が2・8センチ高かったが、両手を広げたリーチでは0・5センチ下回った。

      【共同通信】