北京モーターショーが開幕 世界最大市場に2千社![]() 開幕した北京モーターショーのトヨタ自動車の展示ブース=23日午前、北京(共同) 【北京共同】世界有数の自動車展示会となった北京モーターショーが23日、開幕した。米国を抜き世界最大に成長した中国市場で販売を加速しようと各国の自動車大手首脳らが集まり、出展社数は部品メーカーを含めて約2100社に上る。展示面積は過去最大規模。 ホンダやマツダは中国のモーターショーとして初めて社長が出席。欧米の主要メーカーが参加を見送った昨年秋の東京モーターショーとは異なり、中国を経営再建のための重要市場と位置付ける米ゼネラル・モーターズ(GM)なども積極的に出展、世界のメーカーが顔をそろえた。 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は会場で「中国は日産の世界戦略にとって極めて重要な市場だ」と強調。今年下半期に中国に小型車「マーチ」の新型車を投入すると表明し、中国でも出す電気自動車「リーフ」もお披露目した。中国での生産能力を2012年までに現在の約1・7倍の90万台に増強することも明らかにした。 ホンダの伊東孝紳社長は、ハイブリッド車「インサイト」と「CR―Z」を12年に中国で販売すると発表。広州汽車との合弁会社の独自ブランド「理念」のセダン試作車を世界で初展示。 【共同通信】
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