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  • 香川、こんぴら歌舞伎開幕 若手役者が活躍


     香川県琴平町の金丸座で開幕した「四国こんぴら歌舞伎大芝居」=10日午前

     讃岐の春の風物詩「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が10日、香川県琴平町に残る日本最古の芝居小屋「金丸座」(旧金毘羅大芝居)で開幕した。25日まで。

     26回目となる今年は中村翫雀さん(51)が座頭を務め、市川亀治郎さん(34)、片岡愛之助さん(38)ら若手を中心とした役者が出演。片岡仁左衛門さんが監修し、愛之助さんが迫力ある立ち回りを披露する時代物「義賢最期」や、コミカルな舞踊が人気の「棒しばり」、市川猿之助さん演出の通し狂言「敵討天下茶屋聚」など計4演目を上演する。

     金丸座は1835(天保6)年に建築。1970年に国指定重要文化財となり、76年に移築、復元された。こんぴら歌舞伎は、町おこしのため85年から毎年開催されている。

      【共同通信】