開星高の野球部監督辞任 「愚かな行為、謝罪」![]() 辞任発表の記者会見で唇をかむ開星高の野々村直通監督=25日午後、松江市 甲子園球場で開かれている選抜高校野球大会1回戦で、向陽高(和歌山)に敗れた開星高(島根)の野々村直通監督(58)が「21世紀枠に負けて末代までの恥」などと発言した問題で、開星高の大多和聡宏校長らは25日記者会見を開き、野々村氏が同日付で野球部監督を辞任したことを明らかにした。 野々村氏がこの日辞任を申し入れ、学校側も了承した。野々村氏は会見で「愚かな行為によって私や学校だけでなく島根県にもマイナスのイメージとなった。冷静になって考えたが、謝罪の意味を込めて監督業から引きたい」と説明した。 新監督には山内弘和コーチ(34)が就任し、村本克部長(46)も県春季大会終了までの謹慎処分となった。 野々村氏は22日の敗戦後、インタビューで「腹を切りたい。死にたいですね。こんな恥をかくことは二度としたくない」などと発言。日本高野連は侮辱的な発言として口頭で厳重注意し、処分を検討している。 【共同通信】
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