ベネズエラ、ソニーに送電停止 現地法人が節電令違反【リオデジャネイロ共同】ベネズエラ政府は21日、電力消費の20%削減を義務付けた大統領令に違反したとして、ソニーの現地法人をはじめ、レストランやホテルなどカラカス首都圏の計約80社に24時間の送電停止を科すと発表した。同国は、ペルー沖の水温が上がるエルニーニョ現象による干ばつで水力発電所の水位が低下、電力危機に直面している。ロイター通信などが報じた。 危機に伴う節電策が講じられている中で初の制裁措置で、22日に実施される。政府は今後、目標が達成されない場合は3日間の供給ストップ、さらに無期限の送電停止もあり得るとしている。 チャベス大統領は2月上旬、電力危機で非常事態を宣言し、大手企業などに20%の節電を要求、これに反した場合は電力カットを科すと警告していた。 【共同通信】
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