山手線恵比寿駅にホーム柵 JR東、6月から稼働![]() JR山手線恵比寿駅に設置された可動式ホーム柵=21日午前 乗客の転落事故防止を目的に、JR東日本が山手線各駅への導入準備を進めている「可動式ホーム柵」が21日、恵比寿駅の一部に設置された。 車両側のドアに合わせて開閉する可動式ホーム柵は、既に一部の地下鉄や新幹線などで導入されているが、在来線への設置はJR全体で初めて。 この日は内回り線ホームのうち、11両編成の1~5号車の停止位置に当たる約100メートルにわたって、高さ約1・3メートルの柵が取り付けられた。 今後、内回り線の残りの部分や外回り線の工事を続け、ドアの開閉テストなどを経て6月から稼働する予定。8月からは目黒駅でも使用を始め、2018年春までに山手線の全29駅に設置する計画だ。 柵の設置に伴い、ホームの構造を強化する工事が必要なほか、各駅での停車時間が約5秒長くなるためダイヤを見直す可能性もある。 【共同通信】
|

