北教組幹部ら22日起訴 小林氏陣営への資金提供民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=の陣営に北海道教職員組合(北教組)が不正に資金提供したとされる事件で、札幌地検が拘置期限の22日に北教組委員長代理長田秀樹容疑者(50)らを政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)の罪で起訴する方針を固めたことが19日、関係者の話で分かった。 小林議員は既に党関係者に辞職の意向を伝えており、長田容疑者らの起訴を受け、党執行部と調整し最終的に辞職を判断するとみられる。補選は、辞職が今国会会期末の6月16日までであれば参院選と同日、会期終了後は10月下旬以降となる。 札幌地検は今月1日、昨年8月の衆院選をめぐり2008年12月から昨年7月にかけ、北教組側が小林氏陣営に4回、計1600万円を提供したとして、同法違反容疑で長田容疑者や陣営の経理担当者ら4人を逮捕した。 北教組関係者によると、4人は黙秘しているという。 【共同通信】
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